「女性コンサルタントの方が優秀」

「ジェンダーフリー」　

の社会を歓迎しますが

今日は３月１４日

ホワイトデーなので

女性コンサルタントに関して

書かせていただきます。

ここ数年

女性の人材コンサンタルト比率が高くなり

特に大手人材紹介会社においては

おおよそ半数を占めるようになりました。

一般論では同年代なら女性の方が

男性より精神年齢が高く

しっかりしていると言われていますね。

特に、人材紹介コンサルタントを職業とする女性は

「一生仕事を続けたい」

というキャリア志向の方が多いと感じています。

この仕事は男女差別もありませんし

まさに実力勝負ですから

女性にとっては良い仕事だと思います。

また、きめ細かさや正確さ

事務処理のスピードなども求められますので

女性の方が適性が高いと言えるでしょう。

それから

個人的な印象の話になってしまいますが

女性の方が腹が座っている人が多い気がします。

ハッキリ自信を持って発言される方が多いです。

そして、面接でも堂々と実力を発揮して

内定を勝ち取る確率が高いという印象を持っています。

私は女性に対して細々したアドバイスをする頻度が少ないです。

あまり心配しないで面接に送り出します。

実際、私が面接対策を実施する人数は

男性コンサンタルトの方が圧倒的に多いです。

もちろん、素晴らしく優秀な男性も多いのですが

平均値で比較すると女性に軍配が上がります。

多くの人材紹介会社のトップコンサルタントが

女性である事もうなづけます。

私も男性なので

優秀な女性コンサルタントを見習って

発奮しないといけないと思います。

男性コンサルタントの皆さん

女性コンサルタントに負けないよう

共に精進しましょう。

「自分の番

うまれかわり

死にかわり

永遠の過去のいのちを

受けついで

いま自分の番を生きている

それがあなたの

いのちです

それがわたしの

いのちです」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みつを

合掌。