「温かいオファーレターに感激」
以前、X社様に内定されたAさんに
「とても温かいオファーレター」
が届きました。
下記、抜粋です。
「拝啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は弊社にご応募頂き誠にありがとうございました。
弊社におきまして慎重な選考を重ねました結果、
A様を採用させて頂くことを決定しました。
『○○○○○○○○○○○○○○○』 という私たちの使命を
共に推進できることを嬉しく思います。
クライアントの満足感を得ることを常に大切にされているA様の価値観は、
弊社のポリシーと合致するものであり、
また、成果志向、数字を上げることにコミットされる姿勢には、
営業としてのプロフェッショナリズムを感じました。
これらの仕事に対する価値観、姿勢は、
弊社のポリシーや制度と一致しており、
是非一緒に仕事をさせて頂きたいと強く思っております。
尚、採用条件は、採用通知書に詳細を記載させて頂きます。
ご不明な点がございましたら、
弊社担当までご遠慮なくお問い合わせ下さい。
ご入社を心からお待ち致しております。
敬具」
このような心のこもったメッセージが書かれたオファーレターを拝読し
「内定された方も感動され、一層モチベーションが上がるだろう」
と感じました。
その理由は
Aさんを高く評価した点が具体的に書かれてある
まさに 「オンリーワン」 のオファーレターだからです。
また、このクライアントや社長様の
仕事や人に対するプロ意識の高さや誠実さが感じられ
尊敬の念を抱くと同時に
私も温かい気持ちにさせられました。
社長様をはじめ役員様、社員の皆様、
誠にありがとうございました。
また一つ、お客様に教えていただきました。
「おかげさん」 みつを
合掌。