「どのエージェントを選ぶか?」
「どのエージェントを選ぶか?」
「誰に転職の相談をするか?」
「誰を信頼して意思決定するか?」
皆さん、慎重になる点だと思います。
自分が依頼する相手によって
今後の人生が変わってしまいますから
大袈裟かもしれませんが
「どのエージェントを選ぶか?」
という事は死活問題です。
私も最近
大きな意思決定をする場面があったのですが
「誰に相談するか?」
「誰に依頼するか?」
という事を考えさせられました。
その際
私が最終的に重視したのは
当然の話ですが
「最も信頼度の高い人に相談して決めたい」
という事でした。
ところで
「信頼度って何をもって決めるのか?」
「信じて頼む人は誰が良いか?」
という事が問題です。
結論は
「信頼度の高い人」 = 「自分の事を一番理解してくれている人」
という事に行き着きました。
更に
「自分の事を一番理解してくれている人」 = 「自分の話を一番聞いてくれた人」
という事に、あらためて気づきました。
その結果
「自分の話を深く聞いてくれた上で提案してくれた人」
を、選ばせていただきました。
一方
アグレッシブで良い人なのですが
私の話や志向などを深く聞く前に
どんどん提案してくる方もいらっしゃいます。
情報源としては
とても参考になるのですが
「私は、この商品をお薦めしたい!!」
という、強い気持ちが伝わってくると
「実際にお金を払って買うのは自分なんだけどなー」
と、違和感を感じてしまいます。
これは、有形商材でも無形商材でも
営業職の共通点ですね。
従って、繰り返しになりますが
「自分の話を深く聞いてくれた上で提案してくれる人」
を、エージェントとして選ばれる事を推奨します。
「生きていて
よかった
生かされてきて
よかった
あなたに
めぐり逢えたから」 みつを
合掌。