「ビズリーチの圧倒的強さ」
弊社のクライアントは
エグゼクティブやハイクラス領域に
取り組まれているエージェントが多いです。
そこで、時々質問させていただく事があります。
私:「外部のDBは何を使われていますか?」
社長:「ビズリーチが多いですね。
あとは、リンクトインやキャリアカーバーかな。
ただ、外部DBだけに頼っているわけではありません。
もちろん、リサーチャーが探す人材も多いですし
リファラルも増えています。」
私:「ビズリーチの長所は何ですか?」
社長:「それは大きく二つです。
一つ目はDBの質が高い事。
二つ目は使いやすい事です。」
私:「やはりそうですか。
ご活躍されている人材コンサルタントに伺うと
皆さん、同じ事をおっしゃいます。
ビズリーチは強いですね。」
だいたいこんな会話になります。
ハイクラス領域に取り組むエージェントにとって
ビズリーチは不可欠な存在になっています。
そんなビズリーチが
いよいよ4月、東証マザースに上場するようですね。
今後も益々大きな 「台風の目」 になりそうです。
経営体制を刷新し、ビズリーチは「ビジョナル」へ–新体制に向けた南社長の“感謝と決意” – CNET Japan
「我々はHR Techという働き方の領域のみならず、
そこから派生するさまざまな産業において、
生産性向上を支えるようなプラットフォーム企業になっていきたいんです。
10年で大きく変わったとは思いますが、もっと変わる。
いろいろな角度や要素、変数なんかが変わることによって、
進化・変革が促されるのは間違いない。
だからこそ、すごくワクワクしています。
我々も変わり続けなきゃいけないし、学び直さなきゃいけない。」
南さんの決意がみなぎっています。
「生きているうち
はたらけるうち
日のくれぬうち」 みつを
合掌。