「運命の出逢い:お二人に感謝です」
1年前に
ご転職されたY様と
Y様の上司で事業部長のX様との
運命の出逢いがありました。
お二人は 「人材紹介が天職です」 とおっしゃり
仕事に妥協を許さないプロフェッショナルです。
私が尊敬するお二人は
たまたま前職が同じ会社で入れ替わりでした。
事業部長のX様は
その会社の伝説のトップコンサルタントでした。
Y様はX様が退職されるタイミングで入社され
その後、マネージャーを任されるまでに成長された方です。
その入れ替わりから10年以上経過して
神様が引き合わせたように
そのお二人が同じ会社で働く事になりました。
そんなY様から、転職後1年の区切りで
近況報告のメールを頂戴しましたので
私から、下記のメールを返信させていただきました。
Y様
ご丁寧にメッセージをいただき、誠にありがとうございます。
入社直後からコロナ禍で激動の1年だったと想像します。
「秒で過ぎたと感じる早すぎる1年でもあり、1年前を振り返ると遥昔のようでもあります。
充実していたということかなーと感じております。」
という言葉から、大変で密度の濃い1年だったという事が伝わってきます。
「あ、営業での実績は苦戦してますが今期の締めまでの2か月
(弊社は4月末決算です)に目標・死守のため、頑張ってます!」
と、Yさんらしい前向きな言葉に、私も大東も励まされます。
この1年を振り返りますと、私たちにとって、Yさんのご転職が一番印象に残っています。
良い意味で最もインパクトのある出来事です。
「先程、Xさんに飲みに連れて行って頂きビールとハイボールをご馳走になって
ちょっと酩酊しながら仕事していることは内緒ですが(笑)
大変で楽しく幸せな1年でした。」
良い関係ですね。
上司のXさんも、この1年で最もインパクトのあるお客様です。
人材紹介事業部長と大所帯の会社の経営企画室長を兼務されているなんて
スーパーマンとしか言いようがありません。
XさんとYさんは、「鉄板コンビ」 ですね。
「そのときの出逢いが
人生を根底から
変えることがある
よき出逢いを」 みつを
という言葉をよく使うのですが
XさんとYさんとの出逢いには、この言葉がピッタリです。
お二人に対しては、
「いつも全力で頑張っていただき、ありがとうございます!!」
という感謝と尊敬の言葉しか浮かびません。
誠にありがとうございます。
Yさんも、どうかお体に気を付けてお過ごしください。
今後とも宜しくお願い致します。
最後に、目標達成される事をお祈り致します。
以上。
素晴らしいクライアントとキャンディデートの皆様に
いつも元気をいただいております。
感謝しかありません。
ありがとうございます。
「そのときの出逢いが
人生を根底から
変えることがある
よき出逢いを」 みつを
合掌。