「私のワインは500円。妻のワインは750円?」
毎晩
リーズナブルで
美味しいテーブルワインを飲んでいます。
下記写真が、私のワインです。
今後は 「コノスル」 とかも
超コスパが良いので
交互に飲みたいですけどね。
この 「アルパカ」 は
毎晩5年以上は飲んでいるので
2000本は飲んでいます。
■白ワイン:
アルパカ 白ワイン 正価660円+消費税=正価合計726円
https://www.asahibeer.co.jp/products/wine/brand/alpaca/G4688.html
→私は、楽天で、12本約6,000円で購入し、そこから更にキャッシュレス5%還元。
(結果、1本あたり500円以下で購入)
ところが妻は
同じブランドですが
スパークリングワインを飲んでいます。
これが、妻のワインです。
■スパークリング:
アルパカ スパークリング 正価1,080円+消費税=正価合計1,188円
https://www.asahibeer.co.jp/products/wine/brand/alpaca/G938N.html
→私は、12本約9,500円で購入し、そこから更にキャッシュレス5%還元。
(結果、1本あたり750円位で購入)
せこい話ですが
私が500円のワインで
妻が750円のワインです。
1.5倍の値段です。
うーん。
私はコロナに
負けそうになりながらも
頑張って働いているのですが
私が500円で
妻が750円です。
しかし
こんなスケールが小さな事を言ってるから
いつまでもダメなんですね。
今後は何とか
二人で月に1本
ドンペリを飲めるように
頑張ります。
フェイスブックでも
大先輩の後藤さんから
「それは、頑張りが足らない、という奥さんからの暗黙のメッセージですね」
という、激励のお言葉をいただきました。
しかし、最終的には
この大変な世の中で
500円でも750円でも
楽しくワインを飲めたら
幸せじゃないかと
日々感謝しております。
「おかげさん」 みつを
合掌。