「入社者の長所を活かすマネージャー?」
先日
自らトップコンサルタントであり
且つ、マネジメントの達人とも言える
クライアントのAさん&人事の方に
お食事をご馳走になりました。
私が素晴らしいと思っている理由は
入社されAさんの下に配属された皆さんが
伸び伸びとご活躍されていらっしゃるからです。
そんな方々からの
ご入社後の喜びのメッセージは
過去のブログでもご紹介させていただきました。
Aさん:「武谷さんから
8月に入社したX君やY君の
メッセージを送っていただき
とても嬉しかったです。
今まで、入社した人たちが
本音でどのように感じているのか?
それがわからなかっただけに
マネージャーとして不安で心配でした。
武谷さんから送っていただいたメッセージによって
私自身が励まされました。
ありがとうございます。」
私:「Aさん、入社された方々に
いつも温かく丁寧に接していただき
こちらこそ、ありがとうございます。
実は、Aさんの下に配属になれば
キャンディデートが幸せになれると思って
意識的にAさんの部門に
ご紹介させていただいています。」
食事をしながらこんな会話がありまして
翌日、Aさんから、下記メールを頂戴しました。
武谷様
いつもお世話になります。
●●●●の Aです。
ご連絡が遅くなり、大変失礼致しました。
こちらこそ、楽しく有意義なお時間を頂戴し、心より御礼申し上げます。
※無事車掌さんに起こされ帰宅できました(笑)。
武谷様からのご紹介は、何れも中長期で活躍を期待でき、
なんといっても素晴らしい人間性です。
それも武谷様ご自身の誠実率直なお人柄・深く豊かな人間性がなせる業と、
改めて感じ入りました。
未熟者でございますため、毎度学ばせて頂くことが多く、大変有難くございます。
特に、武谷様のマネジメントのお話は、
是非次回、より詳しくお伺いできれば幸いです。
※お酒が弱く、後半朦朧としてしまったことが大変勿体なく
次回は水で参加致します(嘘です)
今後とも末永いお付き合いを頂ければ幸いでございます。
引き続き、宜しくお願い致します。
以上。
「良いクライアントに良いキャンディデートを」 ですね。
「おかげさん」 みつを
合掌。