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社長ブログ 人材コンサルタント25年史

「交渉決裂。『人を動かす』 のは難しい?」

「交渉決裂。『人を動かす』 のは難しい?」

昨日の

米朝交渉が決裂したのを見ても

やはり、「人を動かす」 のは難しいですね。

まして、一対一の交渉ではなく

世界や国家を背負っての交渉ですから

一層難しいですね。

しかし

「核爆弾を作ったので

 全面的に経済援助してくれ」

という、北朝鮮の国策が

そもそもめちゃくちゃですから

今回の交渉は決裂して良かったと思います。

北朝鮮にも

もっと深く考えるチャンスを与えた事に

なったかもしれません。

カーネギーの名著で

「人を動かす」 という書籍があります。

そこに 

「人を動かす三原則」 

という事が書かれています。

1 盗人にも五分の理を認める。

⇒相手を非難するより、相手を理解するように努めよう。

2 重要感を持たせる。

⇒人間の持つ性情の中で最も強いものは、他人に認められる事を渇望する気持ちである。

3 人の立場に身を置く。

⇒成功の秘訣は、他人の立場を理解し、自分の立場と同時に、他人の立場からも物事を見られる能力である。

簡潔にまとめられた三原則ですが

日々の生活の中で

凡人が簡単に実行できる事ではありません。

私なんか、全くできていません。

この三原則ができる人は

本当に成功して

自分も周囲の人たちも

豊かな人生を過ごせるでしょう。

ただ、国家間の交渉においては

カーネギーの教えに沿って交渉しても

合意に漕ぎつくのは至難の業です。

忍耐強く交渉を続けるしかありませんが

「拉致問題」 の解決に関しては

一刻の猶予もありません。

米国頼みにも限界があるので

日本国としての英断が必要です。

「セトモノとセトモノと

 ぶつかりッこすると

 すぐこわれちゃう

 どっちか

 やわらかければ

 だいじょうぶ

 やわらかいこころを

 持ちましょう」                                       みつを

合掌。

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プロフィール


武谷 広人
人材ビジネス経験の蓄積と、自らのトップマネジメント経験を強みとする。経営幹部から専門職まで約500件の案件を成功に導く。

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