大変嬉しいお便りをいただきました。
新年早々、下記のような嬉しいお便りをいただきました。
武谷様
大変ご無沙汰をしております。
昨年の●月から●●社で
お世話になっております●●です。
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
昨年末に何とか目標を達成して
ほっとした気持ちで新年を迎える事ができました。
会社の業績は好調で
今年も採用に力を入れるそうです。
周囲の皆さんは良い方々ばかりで
毎日会社に行くのが楽しみです。
昨年はこんな風に働けるとは思ってもみませんでした。
月並みな言い方ですが
武谷さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
また何かの機会にお目にかかれればと思います。
お身体には何卒ご自愛ください。
このような有り難いお便りです。
何よりも
「毎日会社に行くのが楽しみです。
昨年はこんな風に働けるとは思ってもみませんでした。」
というご感想が一番嬉しく
この瞬間
「あー、この仕事をやっていて良かった」
と感じます。
この方は、複数社に内定された後
最後に
「一番厳しい会社でしょうが
今後の自分にとって必要な経験だと考えましたので
あえて第一志望だった会社を辞退させていただき
この会社にお世話になりたいと思います。」
と、自らの退路を断ってご入社されました。
想像を超える不安感があったでしょうが
今、ご自身の全力を出して仕事に取り組まれています。
周囲の社員の方々も
その真摯な姿勢を見て
自然と良い協調・協働関係ができています。
こんな時
「私がお客様を助けているのではなく
お客様に助けられているのだ。
自分は無意味な仕事をしてなくて幸運だった。」
と実感し安堵します。
「おかげさん」 みつを
合掌。