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社長ブログ 人材コンサルタント25年史

「社員同士のコミュニケーション量が業績を左右する」

「社員同士のコミュニケーション量が業績を左右する」

明るく笑いが絶えない職場というものは

ほとんど例外なく業績も良いものです。

具体例を挙げますと

昔のリクルートやインテリジェンスのような会社はそんな感じです。

職場には、くだらないバカ話も、真面目な仕事の話も絶えません。

社内外ともにコミュニケーヨンビジネスと言われる人材紹介業において

オフィスが 「シーン」 としている会社というのは

業績が良くないケースが多いです。

社員同士も仲良しな人とだけ付き合って

そうでない人とは距離を置いている会社も少なくありません。

これは、人材紹介業以外の会社にも当てはまると思います。

社員同士のコミュニケーションは活発な方がいいです。

例えば、社員Aさんが、こんな事を雑談を始めました。

Aさん:「うちのマンションの住民でブタを飼っている人がいるんだよ。」

Bさん:「あー、最近ブタをペットにするのが流行っているらしいね。」

Aさん:「そうなの?

     うちの奥さんなんか、最初は怖がってたけど

     ブタって意外とおとなしいんだよね。

     普通に散歩とかしてるし

     近所の子供にも人気だよ。」

Bさん:「うん、おとなしいし、愛嬌があるし

     意外と言っては悪いけど、きれいなんだよね。」

Aさん:「そうだね。

     ご主人もいかついし、正直言ってブタに似てるけど

     よく見るとかわいくて、いい人なんだよね。

     マンションの自治会でも、住民の中には

     『ブタを飼うのはやめてほしい!!』

     と言った人がいたけど

     他の住民は、みんな 

     『かわいいし、おとなしいし、臭くもないし、いいんじゃない?』

     って全然OKだったよ。」

Bさん:「そうかー。

     やっぱり、ブタだからと言って

     勝手なイメージや偏見で判断しちゃだめだね。」

Aさん:「うーん、私たちの仕事にも通じるね。

     表層的な人種・性別・年齢・学歴・経歴だけじゃわからないよね?」

Bさん:「そうだね。

     現実的には大なり小なり選別軸になっている事が多いけど

     表面的なものだけで判断するのであれば

     俺たちの仕事は必要ない事になるな。」

Aさん:「そうだね。

     そう言えば、この前のキャンディデートCさんも内定したよね。」

Bさん:「あー、あの転職歴が多い人?

     よく決まったよね?」

Aさん:「うん。

     でも、よくよく話を聞いてみたら

     『それなりに筋が通っていて立派だな』 と思ったんだよね。

     それと共に人間的な誠実さや清潔感も感じたから

     紹介したんだよ。」

Bさん:「うん、本当に額面だけで判断しちゃいけないね。」

要するに、社内のコミュニケーションが活発な会社は

仕事内容の情報共有も盛んだという事です。

その結果、人材紹介コンサルタントのスキルアップも早くなります。

みんなが黙って仕事をして

「一つの仕事を一人の人材コンサルタントが完結する」

いう事は、ある意味危険です。

できれば、複数の人材紹介コンサルタントが関わって

様々な可能性を追求する姿勢が大切です。

純金やダイヤモンドも、硬い岩盤の中に埋まっています。

そんな純金やダイヤモンドを見つけるためにも

社内の活発なコミュニケーヨンが不可欠なのです。

「花はただ咲く

 ただひたすらに」                       みつを

合掌。

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プロフィール


武谷 広人
人材ビジネス経験の蓄積と、自らのトップマネジメント経験を強みとする。経営幹部から専門職まで約500件の案件を成功に導く。

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