「入社された方々からの嬉しい便りが続々と」
今週、過去に弊社を通じて転職された方々から
立て続けに嬉しいお便りを頂戴しました。
大変嬉しく有り難い事です。
とても元気が出て
益々この仕事を続けて行こうという意欲がわきます。
皆様、誠にありがとうございます。
仮称:Aさん、Bさん、Cさんからのお便りの一部をご紹介させていただきます。
(Aさん)
いつもお世話になっております。
近況報告です。
この度は、Q(四半期)で●名の方の転職支援と
●社の採用支援をすることができました。
先輩にもご支援いただき、クライアントより、今まで出会えなかった人材を
採用することができたと、お褒めのお言葉をいただきました。
自らの介在価値を感じながら、仕事に取り組めています。
中でも1社で多数名のご採用実績ができたことは、
諸先輩方のアドバイスが大きな要因です。
精神面でも実務面でも、とても助けられました。
武谷(たけや)さんが、ブログの最後に書いている言葉に
「そのとき どう動く」 という言葉があります。
そのときどう動くかで、候補者には仕事を選ぶ選択肢を、
企業には経営課題に向けて、採用を通じ、飛躍の原動力を
与えることができます。
私は、価格以外の指標で仕事がしたい。
個人や社会に発見という名の気づきを与え、
営業としての自身の介在価値を感じながら仕事がしたいという思いで、
この世界に入りました。
今、当初思い描いていた理想に近づいているように思います。
これからも、一人でも多くの候補者と企業の出会いを創出できるよう
常に全力でご支援していきます。
今後とも何卒宜しくお願い致します。
(Bさん)
お世話になっております。
ご無沙汰しておりますが、お元気でしょうか?
私は相変わらず、元気に走り回っています。
本日は近況報告ですが、
昇格することになりました。
誰よりも早くお伝えしたかったので、
メールで失礼ですが、ご報告させていただきました。
もうすぐ入社して●年となりますが、
入社時以上に楽しく過ごしています。
今後は更に昇格できるよう、
これからも変わらず走り続けますよ!
では、今後とも宜しくお願い致します。
(Cさん)
武谷(たけや)さん、こんにちは。
ようやく1名、成約できました。
嬉しいです。
●●さん筆頭に、本当に働きやすい環境をつくっていただいており、
武谷(たけや)さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
まだまだ期待には届いていないので、
引き続き頑張っていきます!
以上。
皆さん、とても活き活き働かれており
頑張って結果を出していただき
大変嬉しく有り難いです。
誠にありがとうございます。
皆さんのおかげで
私が生かされいるという気持ちです。
更には
ご入社された方々を温かく見守り育てていただいている
クライアント企業様及び経営者様、社員の皆様に心より感謝致します。
誠にありがとうございます。
どうか今後とも何卒宜しくお願い致します。
縁ある人たちに幸多かれ。
ここに一隅を照らすものなり。
「おかげさん」 みつを
合掌。