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社長ブログ 人材コンサルタント25年史

「コミュニケーション特性を知るとタイプマッチングができる」

「コミュニケーション特性を知るとタイプマッチングができる」

各企業の 「コミュニケーション特性」=「社風」 と言ってもいいだろう。

では、どうやって社風を切り分けるか?

組織のコミュニケーション・ルールには、大きく7つの要素ある。

1 マネジメントのルール

・「過去の功労」か「能力重視」か?

・協調性か戦略性か?

・経過管理か自主管理か?

・保守的意思決定かスピード決定か?

2 役割分担のルール

・中央集権か分権か?

・ヒエラルキーかフラットか?

・役職者の新陳代謝は活発か?

・自前主義かアウトソーシングか?

3 評価報酬のルール

・年功重視の減点主義か能力重視の加点主義か?

・評価は秘密主義かオープン主義か?

・年功給かその時払い給か?

・報酬の格差は小か大か?

4 能力向上のルール

・単線的キャリアパスか複線的か?

・一律教育か選別教育か?

・トップダウンの人事異動か自己申告制か?

・忠誠心重視か戦略性・創造性重視か?

5 ワークスタイルのルール

・労働時間による管理か成果による管理か?

・服装規範があるか自由裁量か?

・福利厚生は一律か個人選択可能か?

・集団行動重視か虚礼廃止か?

6 人間関係のルール

・肩書きで呼ぶか名前で呼ぶか?

・年功的男尊的かフラットか?

・師弟関係かパートナーか?

・権威主義的オフィスレイアウトかフラットか?

7 採用代謝のルール

・新卒一括採用か異質人材の通年採用か?

・一律雇用体系か多様化か?

・一律定年か早期退職優遇か?

・年功的退職金か貢献度に応じた退職金か?

こんな観点でクライアントを分類すれば

この企業の「コミュニケーション特性」が明らかになり

「社風」 を具体的にキャンディデートに伝えることができる。

組織と個人、全項目が100%マッチするわけではないが

タイプマッチングの具現化によって

ある程度ミスマッチを防止できるかもしれない。

「梅の木に梅の実 

 柿の木に柿の実 

 それでよいのです」               みつを

合掌。

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プロフィール


武谷 広人
人材ビジネス経験の蓄積と、自らのトップマネジメント経験を強みとする。経営幹部から専門職まで約500件の案件を成功に導く。

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