歌手、世界チャンピオン、省庁のトップ と会う。
昨日は、大先生の会社にお邪魔した後、またまたお食事をご馳走になりました。
短期間に三度目です。
先生、いつも誠にありがとうございます。
その後、 「カラオケに行こう!!」 ということで都内某所に行きました。
最初は二人で飲んで歌っていたのですが、30分ぐらいしたら有名な歌手の方と後援会の代表のような
方々とマネージャーのような方、それから業界関係者らしき方などが入店して来られて、
あっという間に満席になりました。
有名な歌手の方は入店されるなり、
「先生、先日は大変お世話になりました。」
と頭を下げられました。
私:「先生、凄いですね。お知り合いですか?」
先生:「うん。仲間だよ。後から君を紹介するから。」
私:「是非宜しくお願い致します。」
という展開となりました。
後援会の方々も偉い方が多く、某省庁のトップの方や立派な会社の社長さんなど偉い人ばかりでした。
とにかく頭を下げて名刺交換しまくりました。
私:「先生、どうしてこの店にこんな人たちが集まるんですか?」
先生:「そういう店なんだよ。」
途中から歌手の方が、ご自分のヒット曲を何曲か歌われました。
本物がカラオケを歌っている。
凄い歌唱力でした。
贅沢な時間でした。
先生:「ほら、武谷(たけや)君、紹介するから来なさい。」
私:「へへー。」
先生:「僕が写真を撮ってあげるよ。ほらもっと近づいて。」
と、おっしゃるので、図に乗って手を握らせていただき、至近距離で写真を撮っていただきました。
歌手ご本人のカラオケを聴き、更にはあんな写真まで撮っていただけるとは。
気取りのない良い方でした。
それにしても、大先生の人脈の幅広さには驚かされます。
歌手の方がお帰りになってから、入れ替わるように、見たことがある人が正面に座りました。
私:「先生、あの人はボクシングの元世界チャンピオンの○○さんですよね?」
先生:「そうだよ。いろいろな人が来るんだよ。」
チャンピオンにも取り巻きの方が数多く、大企業の社長さんもいました。
とにかく挨拶して名刺を配って、誰が誰だったかわからなくなりました。
チャンピオンの隣の席の方がトイレに行かれた時に、すかさず横に行き挨拶して手帳にサインして
もらいました。
しかし、先生の人脈は凄いです。
更に、私よりもフットワークがいいのに驚きます。
6時から飲みはじめて深夜0時近くなのに、動き回っていろいろな人と話して、あのバイタリティーが
何よりご立派で尊敬します。
営業まで見せていただき、誠にありがとうございました。
先生、今後とも何卒宜しくお願い致します。
「そのときの出逢いが 人生を根底から変えることがある よき出逢いを」 みつを
合掌。
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