人を元気にする仕事をしよう。
タイガー・ウッズ も人間でしたね。
まあいいじゃないですか? 元気な証拠、人間の証です。
いつまでも神格化されたままでは、タイガーも生きづらいでしょう。
まあ、とにかく世の中あまり明るい話題がないだけに、少なくとも我々は人を少しでも元気に
するような仕事をしたいものです。
別れ際に、笑みがこぼれるような仕事をしたいですね。
そのためにも、やはり、受容と共感でしょうか。
人は認められると元気になりますよね。
しかし、その前に自分自身にポジティブでなければ、なかなか人に対してそのような態度はとれません。
だから、自分の好きなところを見つけて、自分はいい奴だと思うようにしましょう。
自分の悪い部分も含めて、自分を許しましょう。
タイガーだって悪さをするのですから、凡人としては今のままでも十分だと。
「これでいいのだ。」
と、天才バカボンの赤塚不二夫さんのように。
さあ、これから大先生のところに行ってきます。
大先生のお話を伺っていると、日本人が失ったバイタリティーを思い出し自然と元気がわいてきます。
本来は、若い私が大先生を元気にしなければならないのですが。
「花はただ咲く ただひたすらに」 みつを
合掌。
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