昨晩、ＴＶ朝日の「報道ステーション」を見ながら、そろそろ寝ようかなーと思っていたら、

ＪＡＣロンドンの荒川君（執行役員）が「報道ステーション」　に出たー！！

取材に答え、３０秒ぐらい話していた。

ついつい深夜に、「出たー！！」　と大声を出してしまった。

荒川君は、２００２年４月入社。

ＪＡＣジャパンの新卒一期生の一人。

２～３年大阪支店で活躍後、自ら志願して、ＪＡＣロンドンに出向・転籍。

その後、現在まで４年以上に渡り、ロンドンで孤軍奮闘。

当時、業績横ばいだったＪＡＣロンドンのてこ入れを行い、売上も利益も何倍にもし、

若くして執行役員に昇進した。　

大した男だ。

イギリス経済はシティ中心に動いている金融立国だ。

ロンドンは、三分の一の人が金融関連企業に就業しているとか？？？

そこで、金融業界がこの有様では・・・・・・・・・。

やはり、ロンドンでは、前年比５０～６０％の求人件数になっている。

ここから１年が踏ん張り時だ。

日本も同じような状況になるだろう。

今こそ、飛び込みでもＴＥＬアポでも、トップセールスでも何でもいいから求人開拓だ！！

でも、本当は景気が良くても、常日頃からもっと求人開拓に注力しなければいけないのです。

景気が良い時に、「登録者が足りない。もっと登録者を増やして～。」　とばかり言っていた

コンサルタントは、今はドツボにはまっているだろうし、行動パターンを変えなければ、

今後はもっとドツボにはまって沈んでいきますよ。　　

「その時　どう動く」　みつを

合掌。

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