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社長ブログ 人材コンサルタント25年史

「大東です。⑤ 『進撃の巨人』 と 『地方創生』 」

「大東です。⑤ 『進撃の巨人』 と 『地方創生』 」

本日のブログは、副社長の大東(だいとう)に書いてもらいます。

私とは全く違うテイストのブログなので、是非、お読みください。 

武谷 広人

こんにちは。大東利恵(だいとうりえ)です。

大東利恵コンサルタント情報(Linkedin)

本日は、私がブログを担当いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

私の生まれ故郷は

大分県の日田(ひた)市という、福岡県との県境にあるところです。

真夏には、よく天気予報で

「今日、最高気温が一番高かったのは、大分県日田市です」

と耳にするくらい暑く、そして

江戸時代は幕府の直轄地 「天領」 だった情緒のあるところです。

先日、テレビ東京の 「出没!アド街ック天国」 という番組で

フルで1時間取り上げられていて驚きました。

こちら↓

「出没!アド街ック天国 ~大分 日田~」テレビ東京

でも、都会が大好きな私は

これまで郷土愛をあまり感じていませんでした。

福岡県出身で郷土愛炸裂の武谷からは

「なんでそんなに地元愛が無いの?」 とよく言われます。笑

2005年に7万7000人だった日田市の人口は

20年経った現在、6万人にまで減少。

絵にかいたようなシャッター商店街。

市街地もほとんど人が歩いていません。

若者が少ない典型的な地方都市です。

そんな日田市にも光明が!

「進撃の巨人」 の作者、 「諌山創さん」 は日田市のご出身で

「自分が『進撃の巨人』を作るに至った故郷に、何か恩返しをしたい!」

とずっと思われていたとの事。

そこで、市民の有志の方々と

「進撃の巨人in HITA ~進撃の日田~」 を立ち上げて

ここ数年、同市では様々なイベントを行っています。

プロジェクト↓

進撃の巨人 in HITA 大分県日田市に巨人出現!

先週、たまたま日田市に行ったため

(といっても滞在時間は3時間ほどでしたが)

少しその様子を見てきました。

お土産物屋さんには

進撃の巨人とコラボして

キャラクターのラベルが貼られた

焼酎やお醤油などの商品がずらり。

キャラクターの看板も、街のあちこちにあります。

<駅前のリヴァイ兵士長の銅像>

<駅の待合室の看板>

「観光客の方が結構いるかも?」 と少し期待して行きましたが

平日だったからなのか、残念ながらあまり観光客の方がおらず

元地元民の私だけが写真を撮っているという寂しい状況でした。

駅員さんに聞くと

「週末は結構お客さんいらっしゃいますよ」

売店の方に聞くと

「もっと来てもらえるといいなと、期待しています!」

進撃の巨人の作者・諌山さんの郷土愛に、頭が下がります。

日田市は、福岡から日帰りできる場所ですし

高速で30分程行くと、有名温泉地・湯布院があります。

その為、日田市で宿泊する方は少ないのが現状です。

仕事をする場も少ないため

若い方ほど他地域に流出し、人口減少は今後も確実です。

日本全体が人口減少確実な状況の中

「地方創生」 は本当に難しい問題だと思います。

ただこのような

「地域を盛り上げよう」 「良いところを発信しよう」 という動きは

一昔前よりも相当活性化していますよね。

危機感の表れでもあるでしょうし

発信する手段も多様化したからでしょうか。

日田市とは関係ありませんが

知り合いに、鳥取県でご活躍されている

「松井太郎さん」 という方がいらっしゃいます。

松井さんは、鳥取県には縁もゆかりも無いのに

鳥取県の良さを発信するために動かれている、第一人者です。

もちろん

人材面で鳥取県の企業に良い方を繋ぐ役割も担っている方です。

こちら↓

松井太郎公式サイト 鳥取×副業人材 週1副社長の仕掛け人

人材面のみならず

鳥取の良いものを全国各地に広めるなども行っており

一個人でここまでできるのかと、感動するレベルの事をされています。

地方への人材紹介、地方での人材紹介などに特化するなど

「地方」 という観点で力を入れている人材紹介会社さんも

最近増えていますよね。

特に、事業承継関連です。

冒頭に 「私は郷土愛を感じていなかった」 と書きましたが

それでもやはり、自分が生まれ育ったところが廃れるのは

悲しいことです。

だからこそこうやって、一つでも記事を書き発信することによって

少しでも故郷の認知度が高まればいいなと願っております。

気持ちの大小はあれども、地元を応援する気持ちはみんなあるものです。

そういえば、私が大学の卒業論文で書いたテーマは

「大分県の一村一品運動を生かした小学校における社会科教育」 でした。

郷土愛の表れかも?笑

地方出身の自分が、地方に対して 「人材面」 でお役に立てれば

本当は一番存在意義があるのではないか

そんなことを感じている今日この頃です。

進撃の巨人のファンの皆さん

是非、日田市にお越しください。

帰りは、お土産に 「そば饅頭」 をどうぞ。

以上、大東利恵でした。

「ともかく具体的に

動いてみるんだね

具体的に動けば

具体的な答が

出るから」                                    みつを

合掌。

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プロフィール


武谷 広人
人材ビジネス経験の蓄積と、自らのトップマネジメント経験を強みとする。経営幹部から専門職まで約500件の案件を成功に導く。

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